帝塚山学院大学の総合心理学科 Psychology
「なぜこのスイーツを選んだのか?」
「なぜあの人の言葉が気になるのか?」
そんな日常の中の小さな疑問が、
心理学に繋がります。
公認心理師や臨床心理士などの資格をめざせるのはもちろん、先生との距離が近い少人数教育で、疑問をそのままにせず、一つひとつ納得しながら学びを深められる。
そんな環境で、心や行動のしくみを本格的に学び、人を支える力や社会で活かせる力を身につけます。
コース紹介
心理学は、
こんなに広い。
心理学は、ひとつじゃない。
人の心を支える道も、こどもに関わる道も、社会やビジネスに活かす道もあります。
総合心理学科では、自分の興味に合わせて専門分野を選ぶだけでなく、コースを横断的に学べることで「総合的」に心理学への理解を深めることができます。
臨床心理学コース
人の心に寄り添い、支える。
悩みや不安を抱える人に向き合い、心のケアや支援を行うための心理学を学びます。医療・福祉・教育の現場で活かせる力を身につけます。
健康・発達科学コース
人の成長と、心と体のつながりを知る。
こどもから高齢者まで、人の発達や健康を心理の視点から理解。よりよく生きる(ウェルビーイング)ための支援や環境づくりを学びます。
横断できるから総合的に学べる!
自分だけのオリジナルコースを作ってみよう!
コースを2つ
選択してください。
人の行動と健康を理解し、
社会や暮らしを支える視点へ。
ここに、組み合わせたコースの説明が入ります。
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心を支える
成長を理解する
こども・教育を学ぶ
社会・行動を読み解く
特徴
その興味を、
専門に変える環境。
身近なところから始まる心理学。
でも、その先には専門としての学びがあります。
総合心理学科では、長年にわたる教育実績と、専門職大学院へとつながる体制のもと、「心のプロフェッショナル」を目指せる環境を整えています。
全国で 4校 しかない
専門職大学院
ここでしか学べない
スイーツ心理学®
児童福祉業界大手の
LITALICO との
コラボレーション
キャリア
心理学を学べば、
未来はひとつじゃない。
心理学で身につくのは、人の心や行動を理解する力。
その力は、医療・福祉・教育だけでなく、企業や地域社会など、さまざまな場所で活かすことができます。
だからこそ、総合心理学科では、入学後から卒業まで一人ひとりに寄り添い、学びと進路をつなぐキャリアサポートを行っています。
就職率
2025年度の就職率は、99%!
一人ひとりの可能性に寄り添い、
4年間を通して未来を一緒に描きます。

心理学を学んだ先には、
こんな未来があります。
- 病院
- 福祉施設
- 心理支援
- 学校
- 教育関連企業
- 子ども支援
- スクールカウンセラー
- 人事
- 営業
- マーケティング
- 接客/サービス
- 行政
- 地域支援
- 公共団体
主な就職先(過去3ヶ年)
青山商事(株)、朝日生命保険相互会社、石川県庁、(株)エービーシー・マート、(株)エディオン、大阪シティ信用金庫、大阪府警察本部、(株)大塚商会、菅公学生服(株)、(株)グッドフレンズ、シャープマーケティングジャパン(株)、千葉県庁、医療法人徳洲会 吹田徳洲会病院、トヨタカローラ南海(株)、日本交通(株)、P&Gプレステージ合同会社、ヒルトンワールドワイドインターナショナルジャパン合同会社、法務省、三井物産ビジネスパートナーズ(株)、陸上自衛隊、(株)LITALICO など
4年間の流れ
あなたの未来を、
一緒に目指す4年間。
一人ひとりに寄り添う、
キャリアサポート。

を考えはじめる2年間

まずは、心理学の幅広い世界に触れながら、自分の興味や可能性を見つけていく期間です。
アドバイザー教員(12名程度に対して1名教員がつく担任のような制度)との定期的な面談や、現場見学、体験プログラムを通して、「何を学びたいか」「どんな将来を目指したいか」を一緒に考えていきます。
-
2ヶ月に1度のアドバイザー面談 一人ひとりの興味や目標に合わせて、学びや進路をサポート。
-
現場を知る体験 卒業生や専門職の話を聞き、将来のイメージを広げる。
-
心理学の広がりを知る さまざまな分野の心理学に触れ、自分に合った学びを見つける。

が見えてくる

人の心を支えたい。こどもの成長に関わりたい。社会やビジネスに心理学を活かしたい。
幅広い学びや体験を重ねることで、自分の興味や将来像が少しずつ明確になっていきます。
3年次までに将来の方向性を見つけることで、自分に合ったコースや学び方を選択できるようになります。
-
興味を将来につなげる 「好き」「気になる」から進路を描いていく。
-
自分らしい学び方を選ぶ 将来像に合わせてコースや科目を組み合わせる。
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専門にしたいテーマを見つける 講義や面談を通して、自分に合うゼミを選ぶ。

を深める2年間

見えてきた将来像に向かって、専門的な学びを深めていく期間です。
ゼミ担当教員による継続的なサポートのもと、実践的な学外学習や研究活動を通して、社会で活かせる知識とスキルを身につけていきます。
-
ゼミ担当教員による継続支援 1〜2年次で蓄積されたキャリア情報を引き継ぎながらサポート。
-
学外学習・実践授業 学んだ知識を現場で活かし、実践力を養う。
-
就職・大学院進学へ 目標に合わせた進路選択をサポート。
ずっと続くサポート体制
資格取得・
大学院進学サポートsupport01
大学院進学や資格取得を目指す学生に、一人ひとりの目標に合わせた試験対策や進路相談を行います。
先生と二人三脚の
キャリアデザインsupport02
2ヶ月に1度の面談で、学修や進路をサポート。一人ひとりに合った将来の目標を一緒に考えます。
ステューデント
アシスタントsupport03
先輩学生が授業や実習をサポート。学年を超えたつながりの中で安心して学べます。
学生の声
“気になる”から始まった、
私の大学生活。
最初は、ちょっと気になっただけ。
でも、学びを重ねるうちに、やりたいことが見えてきた。
総合心理学科には、そんな学生がたくさんいます。

U.Kさん 3年
カウンセラーに
なるために。

T.Aさん 4年
学んで気づいた、
本当の思い。

M.Kさん 4年
学びの先に
保育士の夢

O.Fさん 2年
心理学の広さが、
未来につながる。
全国で4校しかない専門職大学院
全国160校以上ある臨床心理士養成指定校の中でも、4校しかない専門職大学院を設置。
豊富な現場実習を通して即戦力を育成します。
進学希望の学部生には勉強会や交流会など、手厚いサポートを行っています。
ここでしか学べないスイーツ心理学®
スイーツ(甘い食べ物、デザート)を対象とし、心理学の知識、および手法を活用することで、ポジティブな感情(幸福感などの快感情)を喚起する仕掛けを考案する新たな学問です。
2018年4月、帝塚山学院が独自に創造した学問領域としてスタートしました。
※スイーツ心理学®は、学校法人 帝塚山学院の登録商標です。
児童福祉業界大手のLITALICOとのコラボレーション
(株)LITALICOは「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、就労支援のほか、幼児教室・学習塾などの教育サービスを提供しています。(株)LITALICOと総合心理学部は、心理・保育・教育等の分野で互いに協力し、人材育成に資することを目的に包括連携協定を締結しました。
「地域連携実践演習」にて、LITALICOジュニアと協力して演習や実践型学習を行います。

カウンセラーに
なるために。
U.Kさん 3年
ニュースを見て芽生えた想いが、
小さい頃から心理学に興味があり、高校2年生の時にいじめのニュースを見たことがきっかけで、「スクールカウンセラーになろう」と決めました。その時に大学院進学も視野入れ、帝塚山学院大学へ入学しました。現在のコースを選んだのも、スクールカウンセラーになりたいという気持ちが理由です。
想像していたものと、全く違った。
入学前は、相手の顔を見れば何を考えているのかわかるようになる、そんなイメージを持っていました。でも実際の心理学には一つひとつロジックがあり、予想以上に奥深い学問でした。
心理学の歴史や心理学者の考え方を学んだり、心理現象を実験したり、質問紙を使って自分たちで調査したり。想像していなかった学びが多く、すべてが新鮮で楽しかったです。
自らで調査して、確かめる面白さ。
特に印象に残っているのは「心理学研究法」です。実際に質問紙を使って自分たちで心理調査をしたことが、楽しく印象に残っています。心理学を学んでからは、ニュースで学校の問題を見ると危機感を覚えたり、CMなどで調査結果のグラフを見ると母数が気になったりと、普段の生活の中でも目が行くところが少しずつ変わりました。
学んだ先の道は、ひとつじゃない。
先生とは心の距離がすごく近く、相談しやすいだけでなく、気にかけてくれていることが伝わります。総合心理学科は、就職や大学院進学、学んだ内容の活かし方など、自分でなんでも決めることができる学科だと思います。僕自身はスクールカウンセラーを目指して、心理学の学びはもちろん、大学で経験したことのすべてを将来に活かしたいです。心理学だけでなくいろんな経験や勉強をして、「もう一度大学生活に戻りたい」と思えるような毎日を過ごしてほしいです。

学んで気づいた、
本当の思い。
T.Aさん 4年
「こどもたちと関わりたい」
自分の本当の思いに気づいた。
スクールカウンセラーになるために公認心理師と臨床心理士の資格を取りたいと考え、頑張り次第で両方の資格を目指せる専門職大学院があることから、帝塚山学院大学を選びました。入学後、心理学を活かせる職業を先生方に教えていただく中で、「こどもたちと関わる仕事がしたい」「こどもたちがみんな幸せである社会にしたい」という思いが自分の中で一番にあることに気がつきました。
心理学は、日常生活のいろんなところにある。
授業では、85歳くらいの人の体の動かし方や重さを実際に体験したり、感謝することは相手だけでなく、感謝した本人にもポジティブな感情が芽生えることを学んだりしました。入学前に思っていた以上に、日常生活に使われている心理学がたくさんあり、「ほとんどの分野とつなげられるんじゃないか?」と思うくらい、さまざまなことを学べるのが楽しかったです。
実際の現場を知ることで、仕事の解像度が上がった。
実際に働いている職場を見学し、職員さんから直接話を聞く授業が特に印象に残っています。それまでイメージしにくかった仕事内容を詳しく知ることで、それぞれの仕事への理解を深めることができました。先生も親身になってくださる方が多く、就職や課題の相談はもちろん、アルバイトやプライベートの雑談まで話しやすいと感じています。
「興味がある」は、学ぶための最強の武器。
卒業後は児童発達支援・放課後等デイサービスに就職し、こどもたちや親御さんとの関わりに学びを活かしたいと思っています。大学では「興味がある」ということが最強の武器。勉強に苦手意識があったとしても、学びたいものを見つけると楽しく学んで過ごすことができます。総合心理学科ではコースを越えて幅広く学べるので、ゆっくり将来のことを考えながら大学生活を楽しんでほしいです。

学びの先に
保育士の夢
M.Kさん 4年
「人によって違う」
その理由を知りたくて。
以前から、人によって感じ方や考え方が違うことに興味があり、その理由を知りたいと思っていました。心理学だけでなく幅広い分野について学べることにも魅力を感じ、総合心理学科を選びました。その中でもこどもの成長や発達について学べることに興味を持ち、現在のコースへ。こどもの頃の環境や周囲との関わりが、その後の成長に大きく影響することを知り、さらに興味が深まりました。
心理学は、思っていた以上に身近で幅広い。
入学前は、心理学というと人の心や悩みについて学ぶものというイメージがありました。
でも実際はこどもの発達や人間関係、社会の中での人の行動など、さまざまな分野とつながっていることを知りました。特に印象に残っているのは「発達心理学」。こどもの発達には一人ひとり違いがあり、その子に合った関わり方をすることの大切さを学びました。
自分の将来を考えるきっかけにもなった、とても印象に残っている授業です。
いろんな考え方に触れられることも、この学科の魅力。
心理学を学んでからは、相手の行動だけを見るのではなく、「なぜそう考えたのか」「どんな気持ちがあるのか」まで考えるようになりました。人によって考え方や感じ方が違うことを改めて学び、自分とは違う意見も受け入れながら相手を理解しようとするようになったと感じています。学生同士も協力しながら授業やグループワークに取り組んでいて、心理学という共通した分野に興味を持っている人が集まっているため、さまざまな考え方に触れられることも魅力だと感じています。
学びながら見つけた、保育士という将来。
発達心理学を学んだことをきっかけに、こどもの成長や心の発達に関わる仕事に興味を持ち、将来は保育士※になりたいと考えるようになりました。こどもは一人ひとり性格や感じ方、発達のペースが異なるため、それぞれのこどもに寄り添った関わりができる保育士になりたいです。大学で学んだ心理学の知識を活かしながらこどもの気持ちを理解し、安心して成長できるよう支えていきたいです。
総合心理学科ではさまざまな分野について学べるので、まだ将来やりたいことが明確に決まっていなくても、学ぶ中で自分の興味や将来やりたいことを見つけることができると思います。
※対策講座を受講し、国家試験に合格することで取得できます。

心理学の広さが、
未来につながる。
O.Fさん 2年
幅広く学べるから、自分の興味が見えてくる。
人の考え方や行動には、どのような心理が関わっているのかに興味があり、心理学を幅広く学びたいと考えて総合心理学科を選びました。大学を選ぶ際に重視していたのは、臨床心理学だけでなく、産業心理学についても学べること。幅広い分野に触れながら、自分の興味のある分野を見つけられる点にも惹かれました。人の心理や行動を社会や仕事の場面でどのように活かせるのかに興味を持ち、現在は産業・行動科学コースで学んでいます。
「人の気持ち」だけではなかった。
入学前は、心理学は人の気持ちを理解したり、カウンセリングについて学んだりするものだと思っていました。実際に学び始めると、人間関係だけでなく、消費者が商品を選ぶときの行動や、働く人の心理、社会の中での行動などにも心理学が関わっていることを知りました。さらに、実験や調査、データを使って客観的に検証する学問であることも、入学前との大きな違いでした。人の行動にはその人の性格だけでなく、周囲の環境や状況などさまざまな要因が関係していることを知り、物事を広い視点から考えられるようになったと感じています。
高校で学んだ人物を、心理学の視点からもう一度。
特に印象に残っているのは「心理学概論」です。高校時代の倫理の授業で学んだ人物について、大学では心理学の視点からさらに詳しく学ぶことができました。高校では思想や考え方を中心に学んでいましたが、心理学概論では心理学の歴史や、さまざまな心理学者の考え方を知ることができ、新しい視点から人物を見ることができました。もともと知っていた内容と大学での学びがつながったことで、心理学への興味もより深まりました。
マーケティングや企画の力に。
将来は、心理学で学んだ「人の気持ちや行動を理解する力」を、マーケティングや企画の仕事に活かしたいと考えています。人がどのような商品やサービス、イベントを求めているのかを考え、多くの人に興味を持ってもらえる企画や、人に喜んでもらえるものを生み出せるようになりたいです。心理学はさまざまな分野に応用できる学問なので、少しでも興味があればぜひ学んでみてほしいです。入学前に将来やりたいことが決まっていなくても、いろいろな分野を学ぶ中で自分の興味を見つけることができます。「心理学に興味がある」という気持ちを大切に、一歩踏み出してみてください。





